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記 |
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1.使用材料 |
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① 植物油(キャノーラ、紅花、オリーブ) ② 穀物酢 ③ 水飴 |
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④ 野菜(玉葱、人参、セロリ) ⑤ 粗引き黒コショー ⑥ パプリカ(粉末) |
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2.材料の含有量 |
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① 植物油 34.7% ② 野菜 31.8% ③ 穀物酢 19.5% |
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④ 水飴 12.2% ⑤ 塩 1.6% ⑥ 調味料 0.2% |
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3.カロリー ・ 塩分 |
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ドレッシング100ml中 440kcal 塩分 1.9g |
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4.成分の効能 |
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酢の効能 ① 胃液の分泌を促進し消化酵素の働きを活発にする事から食欲を増進。 |
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② 血管を拡張して血液の流れを良くして血圧を下げる。 |
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③ 身体を酸性体質からアルカリ性体質に改善する事から疲労回復作用。 |
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④ カルシウムの吸収率向上、血中コレステロール値の上昇抑制効果。 |
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油の効能 ① キャノーラ油やハイオレック種の紅花油やオリーブオイルは、オレイン酸 |
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を多く含み悪玉コレステロールを減少させる働きがある。また加熱調理 |
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した際に発生する有害なトランス脂肪酸もドレッシングとして使用すれば |
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発生する事は無く安全安心である。 |
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参考) 毎日を健やかに過ごす為には、素材の持っている油分や水分で調理し |
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て、適量のドレッシングを後がけで料理にかけるという調理法で作って |
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頂ければ油量や塩分を調節する事が出来るので成人病予防に繋がる。 |
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野菜の効能 |
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玉葱には ・ 血管を保護する効果がある。 |
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・ ビタミンB1の吸収を良くする働きがある。 |
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人参には ・ カロチンを多く含みガン発生率を低下させ、粘膜を強くする働きがある。 |
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・ 油と混ざり合うと良く吸収される。 |
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セロリには ・ ビタミンやミネラルを多く含み体内の新陳代謝を活発化し肝機能を助け |
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る働きがある。 |
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・ 血液浄化や整腸作用が強い。 |
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